Sさんのメルマガを読んでいるということは、
短期的なおいしい話に惑わされてることなく、
本当の意味で「富を創造すること」に興味関心がある方だと思います。
世の中にはいろいろお金を増やす方法や、
いわゆるネットビジネスのような稼ぎ方が多く存在します。
でもなぜ「20分投資術」にたどりついたのか?
今日はそのあたりを少しお伝えしていこうと思います。
1.組織に属して何かをすることがそもそもできなかった
私もこれでも「社会人」は人並み以上に経験してきた人間です。
ですが、、とにかく自分自身の性格上、
本当に「組織という枠組み」が肌になじまなかったんですよね。
よくあるじゃないですか、仕事に行きたくなさすぎて、
朝起きると「猛烈な腹痛になる」ってやつ。
私もあんな感じで、
会社を強制的に休まざるを得なくなるぐらい、
いわゆる精神状態がダメになりました。
病気とか鬱まではいってないんですが、
だいぶしんどかったのを今でも覚えています。
本当に家から出ようとすると「盲腸か?」と思うぐらい
腹が猛烈に痛くなるんですよね。
それでも働かないと給料はもらえないし、
生活するのでいっぱいいっぱいですからとにかく自分を殺して殺して、
上司に罵倒されても人格を否定されてもとにかく耐えていました。
でもね、今冷静に考えてみてもものすごく悲しかったです。
職場は私の才能を一ミリも使うことが叶わなかったし、
そもそも仕事そのものが「私の存在」を必要としていなかった。
それでいてめちゃくちゃ拘束時間が長いわけですから、
そりゃあもう本当にストレスを多く抱えていましたね。
もちろんあなたが多少のストレスがあっても、
ここまでじゃないし、給料もそれなりにもらえているなら、
いわゆる「仕事は耐える」という意識を持って、
他で好きなことをしてもいいとは思うんです。
でも「私にはそれが無理だった」んですよね。
会社で働くということができない人間って一定数いて、
私の場合はまさにそれ、だったんです。
絶対にここは俺の居場所じゃないと思っていましたし、
このまま会社にいてもどうにもならないということがわかっていました。
だからこそ「辞める」という決断をして、
紆余曲折があって起業をして、
まあそこでもドエライ苦労はあったんですが、
最終的に「20分投資術」にたどりつくんですよね。
….
2.やっていてつらかったこと
もともとが私って「不器用な人間」ですから、
こう普通の人が当たり前のようにできる、
いわば「人間関係」の構築とかもものすごく下手なんですよ。
たとえばそれが社会の枠組みになると、
上には気に入られるんですが、下にはものすごく嫌われる。
みんながワイワイ仲間うちでご飯とかいくんですが、
私を誘う人は誰もいません。
だからいつも会社にあるベンチで一人座って、
寂しく孤独にコンビニ弁当を食べてましたね。
今考えると別にたいしたことでもないんですが、
当時はまだ人間性が「しょっぱい」時代でしたから、
よく泣きながら弁当をすすっていたのをよく覚えています。
このときは「世界で俺を理解してくれる人は一人もいない」
と本気で思っていましたし、よく小説や映画の世界に逃避していました。
もっとも私自身が「壁」を作るがゆえに、
同時の同期も距離を感じていたのだと思いますが、
なんだかんだいっても空しいですし寂しかったのは事実ですね。
このときにぼんやりと思ったんです。
(自分を守るのは自分自身やから、
絶対に稼ぐスキルを体得しないとまずいな…)と。
このときはまだ「20分投資術」というものを知らなかったときで、
投資の「と」の文字すら習得していなかった青い時代でした。
でもこのときの「孤独」があったからこそ、
今こうしてあなたに過去を通して私の心情を伝えることができています。
なので「今の私」はそれなりに成功してる風に見えていても..
過去の私と言うのは案外だいぶもろくて弱くて、
それでいて稼ぎも貧弱なところからスタートしていたということを、
ほんの少しだけ、あなたに理解して頂ければ心から嬉しく思います。
…
3.心からの苦い思い出
これはだいぶ昔にさかのぼるんですが、
もちろん苦い思い出を表面的になぞるのであれば、
「ネットビジネスをしていて稼げなかった時代」が
2年半以上もの間、月に3万円すら稼げなくて
かなり苦しくて辛かったんですが、それを上回る体験が..
「学生時代のゼミで、ほとんどの人と会話できなかったこと」
これがやっぱり、自分の中で「組織に馴染めない」
原因を形作った大きな理由だと今も考えています。
簡単に言うと私が所属していたゼミは
まあ「出版系」だったんですが、
本とかが大好きだった私は
とにかくここに入りたくて必死になりました。
倍率は103倍でうちの学校の中では断トツのトップでした。
(10倍ではなくて100倍です)
どうにかして入りたかった私は「当時の編集長」に取り入って、
気に入ってもらってなんとか入った、というのが経緯にあるんですが、
それをよく思わなかった同期が「いわゆるフルシカト」で
私の存在を空気のように扱うようになったんですよね。
今なら実力と仕事量でカバーしちゃうんですが、
当時はやはり学生ということもあり、なかなかに堪えました。
極めつけは「ゼミの合宿」ですよね、
会話を一切しないわけですから、そもそもの存在意識がないわけで、
疲れたふりをして0時ぐらいに「一人だけ」先に別の部屋で寝たんです。
で、扉一枚はさんだところで私の悪口のオンパレードでした。
その時間はだいたい3時間ぐらいだったかな、
あまりに悔しくて情けなくていたたまれなくて、
その扉の窓から、パジャマ姿のまま脱走しました。
そう、要するに「逃げた」のです。
あれだけ頑張って入ったゼミでしたが、
ここで辞める決断をしました。
私が大学時代、唯一単位を落としたのがこのゼミです。
そのときに思いましたね、
「組織に属さないといけない仕事は絶対にやらない」と。
まあその夢も悲しく、長い間は社畜という時間を過ごすわけですが、
念願の「20分投資術」を知ったときは本当に泣き崩れましたよね。
…
4.仕事をしていて嫌だったこと
ある程度時間が流れて「組織が苦手だった」私も、
なんだかんだである程度は溶け込めて、部下も何人かできたころです。
仕事に対して「嫌だったこと」を考えるとするなら、
やっぱり「自分の時間がない」ことでしたね。
当時の私がブイブイ言わせていて、
年収でまあ800万円ぐらい稼げていた時代というのは、
それこそもう「毎日が月曜日」的なハイパー忙しい部署でした。
上から電話がかかってくれば日曜だろうと接待にいきますし、
何か取引先とトラブルがあれば、その日に九州に飛んだり、
いきなり数日ほど北海道へ出張なんてザラでした。
だいたい帰宅時間は終電がなくなりますから、
近くの安っぽいうらぶれたボロボロのビジネスホテルで、
死んだようにスーツのまま眠りこけたことも何度あったかわかりません。
あまりに忙しすぎて当時の彼女にはお決まりの、
「ねえらいく、あなたは仕事と私どっちが大切なの?」
これってドラマだけのセリフかと思っていたんですが、
まさか自分がリアルに言われるとは思ってもいなかったですね。
もちろん「水菜が大切だよ」と言うんですが、
その後はもう大げんかですよね。
いつの日か出張から帰ってきたら、
彼女の荷物が全部なくなっていて、
少しだけ広い部屋にぽつんと残されたときは..
(ああ、今の俺って何をしてるんだろうか…)
と、本気で悩んだものです。
このときが引き金となって、本格的に起業であったり、
投資の道に進むという選択肢をくれました。
ですから今も時間はかなり大事にしていますし、
ゆくゆくはあなたにも「20分投資術」を通して、
豊かな時間持ちの人になって頂ければ嬉しく思います。
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5.できなかったことが、できるようになる
ネットビジネスとかでも「ブレイク」するポイントって、
この部分が本当に重要なんですよね。
「できなかったことが、できるようになった瞬間」
いわゆるモチベーションがフルに高まって、
寝る間も惜しんで作業できるようになるんです。
これは20分投資術も一緒なんですよね。
「単に稼ぐだけで始めて、面白さを一切感じてなければ」
やってることは単なるマネーゲームですから、
すぐに飽きちゃうんです。
結果が出る人で凄いのは
「最初から遠い景色の目標」を設定しているから、
ちょっとつまづいたぐらいじゃ全然へこたれないんですよ。
私って昔「陸上部」だったんですが、
たったの0.01秒タイムを縮めるために、
笑えるぐらいしんどい練習をするんですよね。
それで100メートルとか何千回走ったかわからないぐらい。
でもそうして「縮まなかったタイム」が縮まった瞬間は、
今でも鮮明に覚えているぐらい、嬉しかったものなんですよ。
あなたにもあると思うんです、こういう瞬間が。
基本的に「稼ぐこと」も一緒なんです。
最初は面倒だし苦しいことが多いし、
そもそもやりたくないことをやらないといけない時間のほうが多い。
でもその先には「できなかったことができるようになる」
この瞬間のために頑張るという意識もぜひ持ってみてください。
結局、やっていることが投資になるのかそうじゃないのかは、
自分の意識ひとつで見違えるぐらい変わるようになりますから。
今のあなたが望むような金額を稼げていないのは、
もしかしたら「原因」がある可能性はもちろんあるんですが、
挑むジャンルを変えるだけで、一気に稼げる確率が上がるというのは..
まぎれもない事実なんですよね。
20分投資術なら、その稼ぐための「鍵」になりえますよ。
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6.稼げない自分、社会に求められない自分からの脱却(まだ)
アフィリエイトで1億円稼いだ、とか一応は言ってますが、
そりゃ10年以上やってればなんだかんだでそのぐらいいくんですよ。
でもここまでくるのにはものすごく実は苦労をしています。
最初のほうの記事で書いたとは思うんですが、
「社会に求められない自分」がとにかく悔しかった。
同時に私ってインターネットビジネスで勢いよく、
サラリーマンを辞めて起業したんですが、
あまりにも最初は稼げなかったので「サラリーマンに戻った」んですよ。
笑っちゃいますよね。
あれだけ「社会にはなじめない」とか叫んでいた人間が、
ネットビジネスで稼げないと悟るとまた「組織」に埋没していく。
本当に滑稽だったし自分が許せなかったですね。
だから当時「3畳のボロアパートで誓ったんです」
「俺は絶対に稼げる人間に変わってやる」と。
このときにね、20分投資術が存在していたら
私の人生ももうちょっと早くに好転していたと思うんですが、
そんなに運命って甘くないですし、案外残酷なんですよ。
だからあなたも、別にネットビジネスはやめなくていいので、
そこに「20分投資術で稼ぐ」という道も付け加えてみてください。
20分投資術である程度稼いでから、
ネットビジネスを「また」始めることで、
稼ぎの刃は二刀流になりかなり強固になっていきますからね。
私もあーだこーだ言っていても、
ネットビジネスに出会ってよかったと思っていますし、
アフィリエイトを学んだからこそ、今こうしてあなたに文章を書いています。
結局やってるときって気づかなったりするんですが、
めちゃくちゃ遠回りに見えて、
人生って実は全部繋がっているんですよね。
だからあなたも「20分投資術」に出会ったのは、
ある意味運命だと思いますし、一つの必然だと感じています。
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7.旅行と趣味で人生が動き始めた
で、実際稼げるようになって
自分自身の大きな変化というものがあるんですが、
それが「旅行」をするようになり、趣味を始めるようになった。
この二つが何よりも極限までに大きいんですよね。
もっとも今はコロナが世の中を震撼させていますから、
以前ほど表立って旅行に行きまくっているわけではありません。
それでも「避暑地」みたいなところはガラガラだし安いですし、
ちょっと前なら一泊5万円はくだらないような老舗旅館も、
だいたい半額以下で今なら泊まれたりします。
昔の稼げてなかったころは、妻を一泊1万円のホテルで
デートに誘うことすらためらうぐらいに貧乏で、
誕生日はなけなしの小銭をポケットから出して、
コンビニの賞味期限切れのケーキ1つを買うのが限界だった…
そういうときもあったんですよね。
でもこれって「男としてマジで情けない」じゃないですか?
このときはまだ「妻」ではなくて「彼女」だったんですが、
私が本当の意味で変わったのは、文字通りこのときの彼女が
「妻」に変わったときですよね。
一生できないかもしれない、と思えるほど頑張りました。
それからですよね「成果」と呼べる報酬が上がってきて、
本業よりも収入が上になるかもしれない、となるようになってきたのは。
まあそんなてんやわんやしているときに息子が生まれたりして、
いろんなことが重なって一度今の妻とは
別れて復縁したりしてるんですが。
その話はまた別のところで。
でも実際に「旅行」に行ったおかげで、今も繋がりのある先輩から、
20分投資術も何人にも紹介してくれたり、
今あなたがこうしてこの文章を読んでいるのも..
「あのときに旅行に行く」と決断したからです。
そうじゃないと、Sさんと私がそもそも出会ってないので。
それがきっかけで起業家の仲間といろいろな場所に行くようになって、
仲が深まって単なる利害関係だけではなくて、
本当に善意で紹介を頂けるようになりました。
これには本当に感謝していますね。
あとは「趣味」です。
こう見えて実はピアノを習っていまして、
といってもまだまだ下手の横好きレベルなんですが、
だいたい毎日ポリンピロンと弾いています。
これが本当に面白くて、大人になってから何か新しい趣味を、
1つ本格的に始めるのは心からお勧めします。
そういう「色どり」が1つあるだけでも、
ビジネスの幅は広がっていきますし、視点も大きく持てるようになります。
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8.自分の時間を大切にできるようになった
私の場合「自由」だとか「個性」というものを重視する、
言ってしまえばアーティスティックみたいな人間だったりします。
だから基本的には好きなことしかしたくないし、
給料のためにアホな顧客に頭を下げているサラリーマン時代は、
心底バカな毎日を俺は送っているよなと自己嫌悪に陥る日々でした。
でも「20分投資術」に出会ってからは、
たとえばビジネスでは「お金を稼ぐために」何かをする時間は、
かなり極限まで減らせるようになったかなと感じています。
この「20分投資術」も仮に別に一本も売れなかったとしても、
私は一切困らないからです。
理由は「自分でこの20分投資術を使って毎日稼げている」から、
別に無理に販売する必要って全然ないんですよね。
それよりも「自分の時間」を大事にしたいという気持ちが大きいです。
でもなんでわざわざこうして、20分投資術を販売するかというと、
「それによって、もっとたくさんの人に富を循環できる」
そう考えたからです。
このブログってメルマガと違ってあえてある程度文章を書いています。
要は「短期的にバカでも猿でも稼げるぜ」みたいな情報より、
どちらかといえば本質、人生でずっと使えるような
マインドセットを少しばかりあなたに授けたうえで..
どうせなら参加してほしいと思っているからですね。
自分の時間を大切にしている「私」が、
どうして時間を割く必要のある個別コンサルで、
20分投資術を教えるのかというのは..
「それが一番結果が出せる」という事実がわかったからです。
ネットビジネスでも優れた教材はたくさんありますが、
その教材片手に自分一人でコツコツ頑張れました?
ほとんどの人ってそれが無理なんですよ。
根性も気力もモチベーションももたない。
だからこそ「熱量」というのは私がこうして、
その想いの燃料をあなたに投下しないといけないんです。
逆にその燃料がたくさんたまってくれば、
あなたは基本的に何をやったってうまくいくようになるんですよね。
.
9.自分のハートの声を聴けるようになった
「ハートの声」なんて大の男が臆面なく言っちゃうのも、
なかなか恥ずかしい気持ちもあるんですが..
でもこれ、大切なんですよね。
あなたがネットビジネスをやろうと思った動機って、
大なり小なりあると思うんです。
でも時間がたつにつれて、その気持ちもどんどん風化しちゃって、
もうその「決意」忘れちゃってませんか?
そもそも自分が何をしたかったのかもわからないし、
何をやりたかったのかもまったく見えなくなってしまって…
だからあなたが迷ったときは、この言葉を思い出してみてください。
「自分のハートの声を、真摯に聞いてあげてください」
私も社畜だった時代はかなり長いので、
こういう「心の声なんて無視して頑張ればいい」
みたいな時代があるのは仕方ないと理解してます。
でもね、それだけじゃいつか心が悲鳴をあげる。
そして体なら身体に、心なら精神がギブアップの信号を出します。
私はこれでも「医療の現場」で働いていたこともありますから、
仕事一筋、サラリーマンに命を賭けてきた人間や、
重役、社長、そういう親に生まれた子供たちの命の輝きを見てきました。
彼らが死の寸前に言う言葉が、
「自分の心の叫びだけは、自分自身で気づいてあげてほしい」
ほとんどの人がこう言うんです。
だからあなたがもしネットビジネスをやりたくなくなったら、
一回やめたって全然いいんですよ。
手段を択ばなければ「20分投資術」みたいに稼ぎ方は、
世の中にいくらだって転がっていますから。
私が20分投資術をある程度習得して思ったことは、
「とにかく稼ぎに対する不安が一切なくなった」ってことですね。
正直ネットビジネス一本化でやってる人あるあるなんですが、
年収1500万前後じゃ、ちょっといい中堅サラリーマンより、
いろいろな保証を考えたら収入の規模は低いですからね。
とにかく毎日が不安でたまらなかったんですよね。
(あのサイトが圏外になったらどうすればいいんだ…)
(ああ、まだ売れ筋の商材が販売終了だ、この先の収益は…)
(稼ぐ系はとにかく飽和してる、どうやって生き残るか…)
だからほとんどの人が「稼ぎのラットレース」から抜けられない。
自由になるために始めたネットビジネスが、
逆にあなたの足かせになっちゃてる人が結構多いんですよね。
だからこそ「20分投資術」でそこから脱却させてあげるのが、
今の私の仕事だと本気で考えています。
10.好きなことを思う存分できるようになった
まあお恥ずかしい話、私自身の好きなこと、
なんてのはたかが知れてます。
・好きな小説を読んで
・お気に入りの音楽を聴いて
・馴染みの喫茶店でブラック・コーヒーを飲んで
・美人ピアニストの生の演奏を聴いて
・自分が好きな曲を自分のピアノで弾いて
・息子に負けないような肉体を作るために筋トレをして
・妻を誰よりも本気で愛して
・稼ぎ方を誰よりもひたすら探求する
・そしていつまでも「アーティスト」として活動をする
ここで言うアーティストは何も、
プロの音楽家とかそういう意味ではなくて、
「表現者」としてのアーティストのことですね。
やっぱり私の場合は言葉に救われて、
音声でどん底から抜けることができた人間ですから、
こういう駄文を紡ぐことで、あなたに何かを届けたい気持ちがあります。
実際「お金が稼げる」と前のめりになって、
こういう長文のブログを読まずに参加しちゃう人は、
だいたいすぐにトーンダウンして諦めがとにかく早いんですね。
それは単純に「20分投資術」のことを好きになってないんです。
つまらない嫌いなことって仮に稼げても絶対続きませんから、
創意工夫がそこに一切生まれないんですよね。
基本我々の脳内構造の中に「お金だけが生まれる行動」
ってのは続けることがすぐに飽きます。
だからこそ、ここに参加してくれる人に関しては、
定期的にいろいろな情報は流すようにしていますし、
ほぼ毎週グループコンサルも開催してるんですね。
それはとにかく「あなたに長く稼いでほしい」から。
一時的に一発1000万円稼ぐよりも、
現実に長く太く稼ぐ、月に30万円の柱を複数保有していたほうが、
実はずっと収入って安定してくるんですよね。
そして「20分投資術」であれば、
少なくとも月に30万円程度の収益の柱であれば…
多少の頑張りをそこに加えれば、誰にでも達成可能な領域なんです。