1.自分は他の誰とも違うんじゃないかという不安
最初にこれを感じたのはいつだっただろう？
どうも自分は「他の誰とも意見が一致しないこと」が、
明らかに多かったように思える。
初めはそう、あれは当たり前のように
黒く安いうらぶれたスーツに身を包み、
来る日も来る日も、就職活動に明け暮れていた頃だった。
そのときから自分は、どうして俺はこうして、
電車に揺られて面接を幾度となくやっているのか？
自分でしていることなのに、自分がわからなくなっていった。
そういうことを大学の「やつら」に言っても、
まるで虫を見るような目で、相手にはされない。
そこで初めて気がついたんだ。
（ああ、俺は他の誰とも意見はそもそも合わないんだな）
社会というのは「はみ出しもの」を嫌う。
そりゃなんの疑問も抱かずに、組織の歯車になったほうがいい。
使いやすいし、イエスマンを抱えているほうが回るからね。
でもいつしか「その歯車の一部」になった自分は、
本当に窮屈だったし退屈だったし、つまらなかった。
だからもし当時「２０分投資術」みたいな、
ドキドキする投資法を知っていたら、
そりゃあ人生が一気に面白くなっただろうな、と思わざるを得ない。
少数派ってのはどこの世界でも職場でも生きにくい。
組織の一員だったときは、
自分がどうしてこの世にいるのかわからなかった。
だからいつだって仕事に全力は出せなったし、
常に投資だったり自分で自立する方法（つまり起業）とかを、
考えていた。
なぜなら「組織内」で生きているぐらいなら、
大袈裟でもなく「死んだ方がましかもしれない」と、
本気で考えるようになっていったからだ。
……
2.どうして通勤電車に乗って働くの？
そういった鬱屈したサラリーマン時代を思い出すと、
なんだか不思議な感覚に陥ります。
要するに私の場合は「どこかに所属する」というのが無理だった。
物理的にどこをどう考えても、そういう人っているんですよね。
私ほどではなくても「どうして働かないといけないのか？」
という疑問を感じる人は今、結構増えています。
だってそうじゃないですか？
コロナになって通勤そのものが減って、
仕事はあるけどテレワークになった人はかなりいると思います。
なので今「自分の生き方」を見直すきっかけにはなりやすい。
私の場合は、仕事でも稼ぎ方でも、
「洗練されたもの」を好む傾向が強かった。
これはどういうことかというと、シンプルに言えば「極める」ことで、
自分独自の稼ぎ方を随時追及していったのです。
20分投資術もそう、誰もがこんなので稼げっこないとか、
これでお金を生み出すなんてありえないと最初はバカにする。
でも「もともと人と違った感性」を持った私は、
逆にこれは大きなチャンスになりえると、瞬間的に感じたのです。
そしてその直感は大当たりでした。
今までいろいろなアフィリエイトやビジネスをやってきて、
さまざまな投資法も一通り試してはきたものの、
20分投資術以上に「洗練された投資」はなかったんですよね。
もちろん「普通の人」が見たら単なるギャンブルで、
こんなのは投資になりっこないと大騒ぎ。
でもそれは「フィルター」のかけ方が違う。
私にとってのギャンブルはそう、競馬場で
競馬新聞を片手に大本命の◎にしか賭けないような素人、
この20分投資術の世界でも、そういう初心者は山ほどいる。
そういう「奴」を食うのが私の仕事の一部さ、
そしてそれは「あなたにも必ずできる」
…
3.とにかく内向的で閉鎖的だった少年時代
こういった「狩猟者」的なハンター要素は今でこそありますが、
私の少年時代はとにかく内向的でした。
昔の彼女はとにかくパーティー好きで、
きらびやかなドレス、意味のない会話、
地位、名誉、見栄え、年収、ステータスというのが大好きでした。
私は「出席」こそしますが、そこはもう異世界的な居心地の悪さ、
一人だけそこにいないような感覚で、
誰とも会話せず、ただそこに並べてあるシャンパンを煽り、
味のしないよくわからない食事を食べて、ずっと立っているだけ。
それよりも家で一人になって本を読んでいたかったし、
空想の世界にダイブしたかった。
リアルな人間と空気にまったく興味が持てず、
パーティーという単語を聞くだけでも、
笑えるぐらいにあのつまらない空間が思い出されます。
だから「20分投資術」は最高だった。
自分の力量を上げれば上げるだけ稼ぎの金額は増えるし、
いつでもどこでもプレイができるから、笑いが止まらない。
建築現場で働いていたときなんかは、
死ぬほど罵声を受けて、何度も何度も怒られて、
人格を否定され、頬を叩かれて、腕の感覚が何度もなくなって..
それでも日給は、2万円にすら届かない。
20分投資術であれば、こんな金額は稼ぐのに5分とかからない。
それが自分のスキルを磨くということであり、
儲ける金額はとにかく青天井に上げていける。
もともと「好きなこと」を突き詰めるのは好きだったから、
この20分投資術はまさに、自分にとって最高の錬金術になった。
社交性なんてどこにもない、パーティでは常に一人ぼっちだった俺も、
ようやく「20分投資術」のおかげで居場所を確立できた。
これはもう、とにかく嬉しかった。
…
4.自分は他の人間とは違う謎めいたアウトサイダー
「何を考えているかよくわからない」
このセリフを今までの人生で軽く100回以上は言われてきました。
別に「思ったことを話せない」わけじゃなく、
そのまま気分のままダイレクトに言葉にして相手に言うと、
それが傷つけるだけで、なんの関係性も生まないからとにかく気をつかう。
ああ、なんて人間社会は生きにくいんだと何度思ったかわからない。
だから自分の生きる道は、芸術家か作家か、
アーティストしか本当にないんじゃないかと思った。
人里を離れて「何か自分の作品を生み出す」ぐらいしか、
生きていく手段がないと感じていたのです。
ですが死にモノぐるいでやったギタリストの道は無理でした。
時代もあったのかな、できることはすべてやりましたが、
どうしても「あと一歩のブレイク」ができなかった。
だから途方にくれましたよね。
このときはまだ「20分投資術」を知らなかったわけですから、
自分が投資をするなんて、絶対に想像できなかった時代です。
でもこのまま、レザージャケットを放り捨てて、
黒髪ポマードでスーツを着て、サラリーマンはできないだろうなと
それだけは感覚的に理解できました。
だから「投資の道」で飯が食えると知ったときは嬉しかったな。
同じぐらい「アフィリエイト」を知ったときも感動した。
まあどちらの道も、ある程度軌道に乗せるまでは、
死んだほうがいいかもしれないってぐらいは苦しんだけど、
このときに逆に「20分投資術」を知らなくてよかったのかもしれない。
もし知っていたら、自分の飽きっぽい性格的に、
確実にすぐに諦めていたと思うから、ラッキーだった。
「出会うタイミング」ってすごい重要なんですよね、本当に。
….
5.自分がやりたいときに、やりたいことをする自由
「20分投資術」を使えるようになって、
一番変わったのはやっぱりここですよね。
アフィリエイトをしていたときも、
もともとは「自由」を求めていた部分がかなり大きくて、
特に娘が生まれてからは、それがかなり強くなっていきました。
私の親父は店は豪快に潰して一気に貧民生活になったけど、
それでもいつでも「自由」だったんですよね。
少なくとも私よりも長い間、誰にも使われることなく、
自分の手で、自分の力で生きてきた。
そこは本当にすごいし、リアルに尊敬します。
そもそも親父が今のおかんと結婚をしたときは、
自分よりはるかに若いときですから、そりゃあ大変だったと思う。
下積みもあっただろうしね。
だけど平日しっかりと休んで、
いろんなところに連れていってくれたのは、
今の私でも覚えている、ならそれと同じことを、
自分の娘にもやってあげようと強く思いました。
残念ながら私は息子が生まれたばかりのときは、
貧乏の極致だったので、それはできなかった。
だからこそ「自由の重み」も理解できるようになりました。
ネットビジネスであろうと、20分投資術であろうと、
たとえば妻がまったく働かない専業主婦で、
子供を二人、やりたいことを自由にやらせることができて、
ある程度不便なく過ごそうとすると、
まあどれだけ少なくても「月に100万円」は稼げないと無理です。
だからまず「１つの収入減で100万稼ぐ」みたいな、
考え方を捨てたんですよね、あるときから。
確かに１ジャンルを特化して、たとえばアフィリエイトだけで、
100万円稼ぐってのは見栄えも響きも格好いい。
だけど本当は、
・ネットビジネスの収益が月に30万円
・本業の収益も同時に毎月30万円給料でもらえる
・それでかつ、20分投資術の利益も月に40万円ある
こっちのほうが、はるかに余裕で安定しているんです。
…
6.人生において唯一大切な人でありたかった
「安定」って私のような社会のはみだしものでも重要で、
特にパートナーや子供がいる人は、
「まず自分が、その人にとっての最上という大切な人」
という位置づけを確立しないといけない。
でもそれは「稼げていないとき」だとリアルに難しい。
だから私は今の嫁に一度捨てられましたし、
それは当然のことだし、本能レベルで当たり前だと思っています。
あなたがいてくれるだけでいいとか、
稼げないあなたは私が養ってあげる、
そんなのは中学生の恋愛までだし、我々は霞を食べて生きていけない。
なので最上位コースの「銀龍の加護」では、
「あなたの身近にいる人を、より大切にできるように」
本当の意味で、稼ぎ続けないといけない。
それには言ってしまえば「思考の筋トレ」をして、
20分投資術で稼ぐのはもちろん、人間として進化しないといけません。
昔の私のように、稼げなくて妻に捨てられるような、
みじめでダサい男になってはいけないのです。
かといって「お金だけを稼いでも」
パートナーの信頼はそれだけでは構築できません。
そのあたりも深くお伝えしていくんですが、
最上位のコースは何が違うのかといえば..
「あなたに伝えるのが、20分投資術の浅い世界だけではない」
ここがやっぱり大きいです。
目先の小銭、月に10-30万円程度の副収入の規模じゃなく、
１つの事業、１つの仕事、１つの収益の基盤とする。
そしてパートナーがいるなら、
「本当にあなたを、心の底から大切にしたい」と言わしめる男になる。
あなたが女性であれば、そういう一流の思考を宿した、
心身ともに洗練された男を射止められるようになる。
…
7.7000万円の一軒家をキャッシュで購入
そういうのって「深い想像」によって作られます。
結局、自分なんか何をやったってダメだ、
と思っているならそれは永遠に変われっこない。
クソみたいな人生、わき役当然の毎日、
変わり映えの一切ない日常、
我慢と忍耐ばかりの日々を送るわけです。
でも「20分投資術」を本気であなたが使えば、
少なくともお金で悩むことはほとんどなくなりますよね。
ただあなたの望みがどれだけ強くて、
どれだけ本気でその求めていることを達成したいかです。
なんとなく漠然と、まあ月に10万円ぐらい稼げたら、
ちょっと生活も豊かになるしいいよな、的な軽い気持ちなら、
当然稼げる金額も「軽いもの」になります。
たとえば最上位の「銀龍の加護」に飛び込んで、
本当に一心不乱に取り組むのであれば、
月に100万円程度の領域なら、普通に達成できると思います。
実際にここの最上位コースで、
7000万円の一軒家を購入した人もいれば、
自宅に音楽スタジオを作った人もいます。
子供が医者になるための資金をぽんと楽勝で払った人もいれば、
奥さんに1500万円ほどかけて、二回目の結婚式をした人もいます。
世界一周旅行にいった人もいれば、
ギターを合計で14本持ってしまうぐらい、
趣味を謳歌している人もいます。
私もここは「単純に20分投資術」で稼ぐだけではなくて、
パートナーシップ、趣味、健康、習慣の作りかた、
本当に「富を築く」ためのアクションプランやエクササイズ、
あらゆる視点を通して、あなたに稼ぎの世界を増やしていきます。
でもここは、本当にまったくなかなか気づいてくれないのです。
とにかく目先の現金、収入、キャッシュといった、
短期的なお金の上限ばかりどうしても気にしてしまう。
だからどんどん「収入」が下がっていることに気づけないわけです。
…
8.努力は裏切らないの大きな誤解
20分投資術を習得する前は、まさにこれでした。
「世界のどこにも、自分のことを理解してくれる人はいない」
さらには稼げていないんだから毎日が自己嫌悪です。
（なんでこんな状況で、息子を育てないといけないんだ…）
（どうしてこれだけ働いているのに、まったく給料は増えていかないんだ…）
（ここまで作業しても、なぜアフィリエイトで稼げないんだ…）
世界を一瞬で破壊できるボタンがあるなら、
迷わず力強く押していたでしょうね、
それぐらいしんどい時期でした。
よく「努力は裏切らない」って言葉があるじゃないですか？
私はこれ、まず前提が間違っていると思っています。
正しくはこう。
「努力は裏切らないって言葉は正確ではなくて、
正しい方向で、十分に過不足なく量をこなした努力は微笑んでくれる」
今のあなたがもし、十分に稼げていないのだとしたら、
20分投資術を覚える前の、昔の私とおそらく一緒です。
まず努力する方向性がかなりの確率で間違っているでしょうし、
たいした量も行っていないと思います。
そしてさらに申し訳ありませんが
「その質」も残念ながらおそろしいほど低い。
世の中の苛烈なところは、いくらあなたが、
「自分なりに努力した」と思っていたところで、
それがダイレクトな結果に結びついていなければ、世間の評価はゼロ。
これはもう、身近に家族がいるなら
嫌ってほど理解していると思います。
お金を追い求めれば追い求めるほど、
笑えるぐらいに資産を構築することはできなくなる。
だからいっそ、20分投資術を通してお金を忘れてください。
そうしてがむしゃらにやっていれば、
気づいたらあっさり稼げるようになってますから、ほんと。
…
9.その世界のほうが「面白そう」という動機
世の中には「継続が大切」って言葉がありふれている。
そしてそれはアフィリエイトの世界でも言われていて、
とにかくコツコツ続けることが大事なんだ、
３ヶ月必死で睡眠時間を削って得られた報酬が、
自分が紹介している商品とは「別のもの」が
偶然まぐれでたまたま売れただけ、それも報酬額は348円。
今通っている喫茶店の、アイス・カフェオレのSすら注文できない額。
俺の時給って、いったいいくらなんだと叫びたくなる。
でも「継続」って案外どうしてか厄介なもんで、
「本質的にあなたが向いていないことや、
好きでもないことを継続できるほど、人生は長くない」
これを忘れないでください。
私が20分投資術を続けてこれたのは、
この世界に多大なる可能性を感じたからで、
稼ぎという真っ白なキャンバスに、虹色をつけられるのは、
ここしかないと確信があったからです。
ネットビジネスだってそう、まともに稼げるようになるまでに、
どれだけの試行錯誤と量を繰り返してきたか。
「その世界のほうが、面白そうだから始めた」
これですよ、基本的には。
私がどれだけこの先、仮にまた貧乏時代に戻ったとしても、
事務仕事なんてやるぐらいなら、ホームレスになって飢えて死にます。
人には適性があり、使うべき才能があり、使命がある。
だからサラリーマンをやめたし、公園の水を飲んで、
朝・昼・夜と過ごした時代も長くあるわけです。
近所の畑に深夜忍び込んで、野菜をパクったこともあります。
でもそれは、自分の中の矜持だけは守っていた。
どうせ他人から何を言われたところで、あなたの人生はあなたのものです。
「だったらもう少し、好き勝手やってもいいんじゃないですか？」
….
10.普通という美しさ
そもそも私自身が「天才とはかけ離れた凡人」です。
そりゃね、できることなら努力一切しないで、
ぱーんと始めたことを一撃で吸収して楽をして成功したかった。
小学校の美術の時間に「木」を書く時間があったんですよね。
周りの子供はスラスラ笑いながら楽しそうに絵を書いています。
でも「そんなこと」が当時の私にはできなかった。
根本的に美的感覚というのが存在していなかったんですよね。
直線一本、縦に書くのが精いっぱいだった。
でもそのときに、春の桜のような匂いの香水をつけた、
先生は私にこう言ったのです。
「これが君の個性なんだし、私はかなり面白いと思うわよ」
今ならこの意味がよくわかる。
おそらくこの先生も「こっち側」の人間だったんだ。
別の人間になる必要なんてどこにもないし、
うまく絵が書けなくたっていい。
自分のあるがままを受け入れて、できることをやればいい。
下手なら下手なりに全力でやり切って、燃焼すればいい。
もちろん私が「全力」で書いた、縦一本の直線に
魅力もなければ美しさもない、人によっては3秒で終わる作業にすぎない。
でもどうしてか、そのときの美術の成績は５段階中５だった。
今でもその謎は解明していないんですが、
あれから何十年とたった今でも、印象深い出来事のひとつです。
20分投資術でも「普通の人だからできること」が必ずある。
うちの娘が笑いながら取り組んでいるのが事実だし、
できない人は、絶対にいないと思っています。
あなたがもし、自分のことを「普通」だと感じているのであれば..
「普通なりに考え抜いて、何かをやってみるといい」
そしてその「なにか」は、今のタイミングであれば、
間違いなく20分投資術です。
真ん中のコース、水龍の庭園は「あと5人」
最上位の銀龍の加護は「あと1人」で募集を終了とさせて頂きます。
